【思い出】我が子(1歳9ヶ月)がダジャレで初めて笑った時の思い出

我が子が1歳9ヶ月にして、ダジャレを理解しました。

アフラックのアヒルちゃんの小さい人形を使って、レゴ でお医者さんごっこ(パオちゃんシリーズの風邪をひいた話の真似っこ)をしていました。

そこで、「アヒルちゃんが寝転んでるねー」と話し掛けた後に、「ねこがー、ねころんだ!」とダジャレを言ってみると、我が子が笑いました。

試しに「ふとんがふっとんだ」と言うと、さらに笑っていました。

その後すぐに「ねこがー?」や「ふとんがー?」と聞くと、我が子が「ねころんだ!」や「ふっとんだ!」と答えられるようになました。

それから、我が子が理解できる言葉のダジャレを考えて、いろいろ試してみて、なかなかヒットするものはありませんでしたが、「おちちがおちた!」で笑いをとることができました。(「パパがパッパラパー」は少しウケました)

【関連記事】

我が子(男の子)が1歳半過ぎで2語文が話せるようになった育て方

追記

「ふとんがふっとんだ」と言う本があり、我が子に読み聞かせました。

「ありがとう(ありが10匹)」や「なんかようかい(妖怪)」とかもあり、少し今の我が子に対してレベルが高い内容もありましたが、「いるかはいるか?」や「カレーがかれぇ」等のわかりやすいものは笑ってました。

ふとんが ふっとんだ (講談社の幼児えほん) [ 新井 洋行 ]
価格:1210円(税込、送料無料) (2021/7/18時点)

追記2

「のりもののダジャレするのー」と言うようになったので、最近はのりもののダジャレを言って遊んでいます。

「何の乗り物が良い?」と聞くと、ショベルカーやブルドーザーと言うので、「ショベルカーがしゃべるかなー」や「ブルドーザーがテーブルをどうぞしてるよ」と言って遊んでます。