【合格体験記】エンベデッドシステムスペシャリスト試験への対策【独学】

はじめに

私の体験を踏まえて、独学でエンベデッドシステムスペシャリスト試験に合格するために実施したポイントを記載するので、参考にしてください。

ES(エンベデッドシステムスペシャリスト試験)は年に一回なので、モチベーションの維持やスケジュール調整が重要だと思います。

試験の流れとしては、午前1、午前2、午後1、午後2に分かれていて、私の受験結果としては、一回目が午前2で足切り、二回目が午後1で足切りで、三回目で合格しました。

対策とスケジュール

試験への対策としては、おおまかに3つに分けて実施しました。

対策1(できるだけはやいタイミングでじっくり取り組む)

試験に対する基本的な知識は必要なので、以下の参考書を読み込んで、内容を理解できない部分が無い状態にしました。

暗記する必要はなく、なぜそうなるのかを理解出来ている状態になることが好ましいです。(3ヶ月くらいかかったような記憶があります)

対策2(試験の2ヶ月くらい前から実施)

午前の過去問をひたすら解きました。

「エンベデッドシステムスペシャリスト 過去問 午前」で検索すると、WEB上で何回も過去問を解くことができるので、それを活用して、過去に5年くらいを解けるまで繰り返しました。

今はどうなのか確証がありませんが、計算が必要な問題も、同じ数字で出てくるので、このパターンはこの値とか、即答できる状態にしました。

対策3(試験の2ヶ月くらい前から実施)

午後1と午後2の過去問を何回か解きました。

これは、過去問の解き方の傾向を学ぶために実施しているので、すべての問題を繰り返し解く必要はないと思っています。

求められているのは、世間一般的な解答ではなく、試験の中に定義されている前提の元、最適と考えられる解答を記述する必要があります。

そのため、頭の中をフラットにして問題文の内容をじっくり処理していくことが要求されます。

振り返り

【一回目の受験】

失敗の要因は、午前の過去問の対策不足でした。

参考書を一通り解いて受験しましたが、午前の問題に対してのカバー率は高くなかったので、その場で考えて解いた問題の取りこぼしが多かったです。

【二回目の受験】

なんとか午前の試験は乗りきったのですが、午後の問題に対する慣れが不足していたのと、問題の考案者との相性が悪かったと思ってます。

【三回目の受験】

午前は楽々達成し、午後は根気で乗りきりました。

午前1の免除について

応用情報技術者試験に合格すると、午前1が2年間免除になります。ESの試験に集中するために、APを未取得の場合は、そちらを優先して受けてみても良いと思います。

独学が苦手な方は、以下のリンクから講座を受講してみても良いかもしれません。

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応用情報技術者試験(AP)に二回目で合格した話

まとめ

エンベデッドシステムスペシャリスト試験について、午前は過去問の対策を地道に実施したら突破は難しくありません。

午後については、出題者の求める解答の傾向を掴み、フラットな気持ちで深く問題を読み込んで試験に取り組むことが重要だと思いました。

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