我が子が気に入ったシリーズ絵本【絵本の感想や我が子の反応】

我が子は絵本が好きで、「ほんよみながらおちちのむのー」と、寝かしつけの際に言っています。(1歳10ヶ月現在も)

我が子が気に入っていたシリーズ絵本を紹介します。

以下のリンクをクリックすると詳細の説明記事に移動します。

  1. ブルくんシリーズ
    • ブルドッグのブルくんと女の子のかなちゃんの日常を描いた絵本です。
  2. おたすけこびとしシリーズ
    • こびと達がお困り事を解決するために、いろいろな乗り物に乗って活躍します。(赤いボタンが無くなった、ハムスターの小屋を作りたい等)
  3. こぐまちゃんシリーズ
    • こぐまちゃんとお友達のほのぼのしたやり取りを描いたシリーズです。
  4. パオちゃんシリーズ
    • ゾウのパオちゃんが主人公で、パオちゃんの日常を描いたシリーズです。
  5. ノンタンシリーズ
    • 定番の白い猫のノンタンのお話です。
  6. 11匹のねこシリーズ
    • 11匹のねこがいろいろするお話で、大きい魚を釣りにいったり、ぶたの家を乗っ取ってトラブルになったり、看板の注意を無視してトラブルに巻き込まれたり等、ちょっとした教訓になるシリーズです。
  7. だるまさんシリーズ
    • だるまさんシリーズの絵本は、だるまさんの何かの動作、だるまさんが誰かと何かをする動作、だるまさんの体の一部についてが書かれています。

我が子は気に入った絵本があると、その本の主人公に真似をして遊びます。

こぐまちゃんになりきってバスの運転手をしたり、パオちゃんになりきって風邪をひいたふりをしたり様々です。

我が子の世界を徐々に広げるために、絵本の読み聞かせは効果があると思っています。

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