おたすけこびとしシリーズ【絵本の感想や我が子の反応】
我が子はおたすけこびとシリーズも気に入っていました。
おたすけこびとシリーズは、困っている時にこびとにお願いをすると、こびとが代行していろいろしてくれるお話です。
「おたすけこびとと赤いボタン」では、うさぎのぬいぐるみの目のボタンが無くなったので、こびとに探してもらうように依頼します。
ボタンが飛んでいって水槽に入ったりいろいろなトラブルがありながらも依頼を達成します。
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こちらは、手を怪我したお父さんがハムスターの小屋作りをこびとに依頼します。
ハムスターをあやしながら、ハムスターの回し車を作っていくお話です。
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どちらのお話も、こびと達が様々な乗り物を使って依頼達成に向けて頑張っており、こびと達の動作の描写が細かいので、子どもの成長と共に様々な発見があると思います。(他にもおたすけこびシリーズがあります)
我が子に読み聞かせていた際は、ハムスターがこびとの代わりに回し車をひっぱって、正しいにセットするシーンを気に入ってました。